石黒が客員准教授を務める名古屋大学の修士2年早川さんが下記のタイトルでインタラクション2025で口頭発表をします.
これは2Dの地図と都市モデルによる3D表示を組み合わせる新たな可視化システムを提案し,ユーザの空間情報の把握支援に貢献することを目的とし,立体視ディスプレイと平面ディスプレイの二つを使用し,2D地図上の一部の領域が立体視できる構成を実現した研究です.
SyncSight: 空間情報把握支援のための 2D 地図と 3D 都市モデルの組み合わせ表示
早川 達也 (名古屋大学),石黒 祥生 (東京大学),大谷 健登 (名古屋大学),西野 隆典 (名城大学),武田 一哉 (名古屋大学)

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